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Heretic 【へれてぃっく】 ジャンル FPS 対応機種 MS-DOS 発売元 id SoftwareGT interactive(SoSRパッケージ版) 開発元 Raven Software 発売日 1994年12月23日1996年3月31日(SoSR)2007年8月3日(Steam) 定価 498円(Steam) 配信 Steamにてオンライン販売中(SoSR版) 判定 なし ポイント ダークファンタジー版『DOOM』遠距離魔法が主体ステージクリア式でありRPGではない HereticシリーズHeretic / Hexen / Hexen II / Heretic II 概要 ストーリー ゲームシステム 評価点 問題点 総評 余談 概要 1993年に発売された一人称視点ファンタジーRPG『ShadowCaster』の雰囲気を受け継ぎ、同作を手掛けたRaven Softwareによって発売された、ダークファンタジー的な作風を特徴とするFPS。 絶大的な人気を博したFPSである『DOOM』に使用された「DOOMエンジン(id Tech 1)」を公式に提供されたことでよりステージクリア式のスポーツFPS的な傾向が強くなり、前作に見られたような探索要素はやや鳴りを潜めるようになった。 後に新規エピソード「The Ossuary」「The Stagnant Demesne」2つを追加した完全版が『Heretic:Shadow of the Serpent Riders』としてリリースされ、GT Interactiveがリテールパッケージ版を販売し、同時に完全版へのアップデートパッチも配信された。 2007年8月3日には前述の完全版がSteamで配信開始、より手軽に購入しプレイすることが可能となった。 ストーリー パルソリスと呼ばれる、とある世界。 人々は7つの大国に分かれ、「力の書(Tomes of Power)」と聖なるロウソクに灯された永遠に燃える炎、そしてそれを維持する妖精シディーエルフと共存、彼らの加護によって平和に暮らしていた。 しかし平和は長くは続かず、エルフ族の予言していた災厄が訪れる。 東から来た異形の者達「サーペントライダー」の三兄弟D Sparil、Korax、そしてEidolonは、7つの大国の王全員を強大な魔法で掌握、大量の軍隊を含む強大な権力を手に入れ、自らを神と偽って実質的にパルソリス全体を掌握してしまう。 国を掌握したサーペントライダーたちが次に目をつけたのは、エルフ族たちの守護する力の書と永遠の炎だった。 パルソリスの平和を維持していたエルフ族を、サーペントライダーを神と崇める7大国は異端審問によって「異端者(Heretic)」に認定。神に仇為す忌むべき存在として、徹底的な弾圧、殲滅が行われてしまう。 必死の抵抗にもかかわらず長老が殺害され、パルソリスのあちこちに離散するエルフ族。しかしただ一人のエルフ族の男Corvusだけはサーペントライダーたちへの復讐を誓い、魔物に蹂躙された故郷へと足を踏み入れる。 目的は神を騙るサーペントライダーの抹殺、そして故郷パルソリスの奪回。異端者であるエルフ族の男の、壮絶な冒険が始まる。 ゲームシステム 基本的なゲームシステムは元となった『DOOM』と同様。 1エピソードにつき全8ステージ+隠しステージ1つの合計27ステージ構成(SoSR版では2エピソード増えて45ステージ+デスマッチステージ3つ)。DOOM1をベースとしており、2のようにエピソードごとに武器を引き継ぐことはできない。 難易度は全6種類。超簡単モードから開幕10秒もせずに死ぬ極悪難易度まで幅は広い。 武器類は素手と同じ性質を持つ「棒」、ピストルと同じ性質を持つ「エルフの杖」、チェーンソーと同じ性質を持つ「ネクロマンサーガントレット」、ショットガンと同じ性質を持つ「エーテルクロスボウ」、チェーンガンと同じ性質を持つ「ドラゴンクロー」、パルスライフルと同じ性質を持つ「ヘルスタッフ」、ロケットランチャーと同じ性質を持つ「フェニックスロッド」、鉄球を連続してばら撒く「ファイアメイス」の8つ。ファイアメイス以外はほぼ『DOOM』の武器バランスをそのまま流用している。 黒い本の形をした専用アイテム『Tomes of The Power』を使用することで、一定時間武器が強化される。後の『QUAKE』などにも実装された要素だが、単純に威力のみ強化されるあちらのクアッドダメージと異なりHereticでは武器のモーション自体も変化する。 簡易的なインベントリシステムが導入されており、@キーと[キーで選択しEnterキーでアイテムを使用する。体力回復や攻撃力強化、透明化、たいまつといったお決まりの要素から、敵をニワトリに変えるアイテムや羽を使い浮遊できるアイテムといった特殊なものも存在する。 評価点 元のタイトルからの幾つかの調整 『DOOM』に利用されたDOOMエンジンをベースとしており、プレイ感覚やおおまかなシステムといった部分はほぼ共通している。しかし一部は独自調整が加わっており、それによってゲームプレイの幅を広げている。 「上下視点の実装」「フライト(空中浮遊)機能」「インベントリ実装」といった目に見える新要素のほか、血液の飛散や水しぶきの表現、プレイヤー死亡パターンの強化といった細かな部分も表現力が微妙に向上している。 良いBGM ノリの良いメタル調だったDOOMと比較するとやや不気味な感じの曲となっている。太鼓を多用した独特な曲調は本編の雰囲気とマッチしており悪くない。 雰囲気のあるグラフィック 漆喰や木材、鉄板、石などで形成されたファンタジーらしいマップとなっており、それぞれのテクスチャの質感は良質。マップ構造はやや非現実的ながら、ファンタジーっぽさはそれなりに再現できている。 敵のグラフィックもしっかりと書き込まれている。造形や個性の差別化も悪くなく、死亡時に肉片が飛び散ったり、魂が抜けていったりと書き込みもしっかりとしており出来が良い。 問題点 遠距離武器縛り ピストルやチェーンガン、ロケットランチャーといった銃器ばかり使用していたDOOMをベースにガワだけファンタジーっぽくしており、結果として剣や斧といったファンタジーアクションものでは定番の近接武器が登場しない。 近接武器はDOOMの素手を置き換えた「棒」と、DOOMのチェンソーを置き換えた「両手から電撃を放つガントレット」のみ。ファンタジーという設定にもかかわらず、弾薬が尽きればDOOM同様に一気に不利になってしまう。 DOOMエンジンの限界 上下を向くことは出来るようになったものの、エンジンの処理自体は2Dであるため上下に視点をずらせばずらすほど画面のパースが歪んでいく。現在のマウスによるフリーエイムのような使い勝手とはいかず、いまいち不便さが目立つ。 RPG『風』 探索要素の濃い続編の『Hexen』とは異なり、Hereticはまだ単純なファンタジーアクションFPSにRPG要素を少し実装したのみに留まっている。よく言えば『DOOM』と同じ堅実な内容なのだが、銃撃戦のように小口径の魔法弾を撃ちまくるゲームプレイは見かけで判断するような深みのある内容ではない。 総評 良く言えば堅実、悪く言えば独自性の足りない「ガワをダークファンタジーに差し替えた『DOOM』」という扱いの多い作品。BGMやグラフィックの出来、ゲームバランスなどは悪くなく、ダークファンタジーを意識した独特な雰囲気は高い評価を受け商業的には成功、その後シリーズ化した。 現在ではSteamで約500円とお求めやすい価格で販売されており、またGZDOOMを初めとした複数のファンメイドDOOMエンジンとの互換性もある。プレイ感覚は『DOOM』と同じため、DOOM本編を気に入ったプレイヤーであれば一風変わった雰囲気の本作に手を出すのも悪くはないだろう。 余談 続編として1995年に『Hexen』が発売された。こちらは探索を重視したハブ構造や更に強化されたグラフィック、選べるプレイヤータイプなど全体的によりRPG的な仕様に路線変更しており、N64などにも移植された。 1997年には3作目の『Hexen II』が発売され、同作を含めた3作は「サーペントライダー三兄弟」が登場する作品ということで、後に「Serpent Riders Trilogy」としても扱われている。 シリーズ4作目である『Heretic II』(1998年)は、『Hexen』とは異なる「『Heretic』のもう1つの続編」という内容で、サーペントライダー三兄弟の1人であるD Sparilに呪いを掛けられたコルヴスが主人公のTPSとなっている。 本作のチートコマンドはDOOMのようなパスワード風ではなく明確な文字列に変更されている。全武器所持コマンドは某有名娯楽アクション映画の主人公の名前。 逆に間違ってDOOMのチートコマンドを入力するとわざと弱体化するように調整されており、全武器入手コマンド「IDKFA」を入力すると武器を没収され、無敵コマンド「IDDQD」を入力すると即座に死亡する。 後に同Raven Softwareの関わった『Wolfenstein』では、本作でid SoftwareからDOOMエンジンの提供を受けた縁か、直接的な関係のないid Software作品ながら本作のアイテム『Tomes of power』がゲスト出演している。また、一定時間武器を強化するアイテムという概念はid Softwareの『QUAKE』にもクアッドダメージとして実装された。
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Call Horror 戦闘中、翼と生命力吸収、恐怖の能力を持つHorrorを召喚します Horrorはこちらにも攻撃してきます Call Horror ジェム 疲労 内部ID 729 3 300 使用 水中判定 効果 効果量 戦闘 Battle Summon 主属性 主Lv 効果発生数 射程距離 Blood 3 1 5 副属性 副Lv 効果範囲 命中補正 Astral 3 0 -2 領域 Lv 防御判定 抵抗判定 Blood 6 専用国家 ゲーム内説明文 The caster sacrifices human blood to attract a Horror. The being will feed on the fear and suffering of dying soldiers and will continue to attack everyone on the battlefield until all are dead. 和訳 術者はHorrorを引きつけるために人の血を犠牲とします。彼らは瀕死の兵士の恐怖と苦痛を喰らい、全てが死に絶えるまで、戦場に居る全てのものを攻撃します。 注記 Call Lesser Horror上位魔法。主目的は同じく皆殺し。やはり味方も含むが。 Doom Horrorと呼ばれる最高位の連中と比べればずいぶん優しい相手とはいえ、4連続攻撃の痛さは洒落にならない。しかも気ままに飛び回って攻撃を仕掛けて行くので、複数呼び出されると戦場は大混乱に陥る。 HPこそ平凡なものの、防御力と魔法抵抗が高い上に霊体であり、そこに2回のLife Drainが加わるため、適切な装備を持たない兵で倒すのは至難の業。魔法で瞬殺されない限りは好き放題暴れてくれる。 またLesser Horrorと違いサイズ6であるため、蹂躙攻撃に依存する相手は為す術もない。敵の大型指揮官が調子に乗っている場合、Horror Markと併せてプレゼントすれば血の涙を流して昇天するほど喜んでくれることだろう。 ややひねくれた使い方だが、少数の術者だけで突撃し、呼び出して逃げようとするという舐めた使い方もある。自軍扱いではないことが幸いし、たとえ指揮官が全て撤退・死亡してもHorrorは残り続ける。 逆を言えば、普通に使った場合も味方の敗走後にHorrorがケリを付けてくれることがあり得るということでもある。敵からしてみれば厄介どころの騒ぎではない。 ただしこれは自軍にとっても言えることでもある。敵を始末できてもHorrorを始末できなくては最終的な勝利を得られない。Horrorが勝利した場合は州が無人状態で中立化するので、侵攻側、もしくは解囲戦であれば無駄にはならないが・・・。 なお、Horrorらの飛行能力はStormで阻害されることはないようになっている。敵の飛行部隊の行動を阻害しつつHorrorに暴れてもらう、などというやり方も面白い。 またAstral Corruptionが発動していた場合、なんとDoom Horrorが現れる可能性がある。相当に強力な部隊でなければほぼ確実に壊滅させてくれるが、自軍もとんでもないことになるので注意。 コメント 名前 コメント
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ARCH ENEMY - DOOMSDAY MACHINE 全世界滅亡最終兵器始動。 ARCH ENEMY渾身の6thアルバム。 胸を掻き毟る哀愁メロディと怒涛のブルータリティを誇るダークな雰囲気が強いヘヴィメタル。 シンプルでリフ自身を重たく、強靭にした前作「ANTHEMS OF REBELLION」に4thアルバムの「WAGES OF SIN」のメロディを取り入れ、そしてさらに前作の反動からか複雑な展開美を追い求めるようなサウンドになっている。正統派ヘヴィメタルの色合いは強め。 勇壮なイントロダクション①のドラマティックなメロディから一気にブルータルに、正統派メタルの味付けをしながら展開していく②。前作では影に隠れてしまっていたアモット兄弟の叙情旋律ギターが今回では上手く開花している。アンジェラ嬢のデスヴォイスがさらに凶悪になっており、前作同様やや一辺倒とも取れるがこの極悪デススクリームは近作の楽曲の展開にぴったりとマッチしており良い感じである。 メロディックデスメタルバンドとしてのセンスが光るスピーディな③は3rdアルバム「BURNING BRIDGES」に収録されていた「Silverwing」の再来とも言えるような楽曲である。光に満ちたメジャーコード哀愁メロディをフィーチュアしている。後半のドラマティックなメロディ展開はまさしくARCHENEMYそのもの。 前作のへヴィネス押し楽曲要素をそのまま近作に持ち込み、より巧みな構成に施したミドルテンポの④と⑤。④の中盤の静寂と静かなメロディが流れていくパートが彼ららしくて良い。⑤はアルバムの流れをダークに彩っている不穏なナンバー。 ⑥はオールドスクールなスラッシュナンバーでなぎ払うようなリフ、そしてダニエルの怒涛のブラストビートが繰り広げられる。 前作収録されていたインストナンバー「Anthem」を拡張したかのようなインストゥルメンタル⑧。彼らのメロディセンスを十二分に詰め込んだナンバーで、ヴォーカル無しでもプログレッシヴな曲展開で飽きが来ない楽曲である。 MEGADETHのようなリフのブルータルな⑩、楽曲自体もやはりMEGADETH的な部分が大いに感じられる。MEGADETHライクな人にはたまらない楽曲である。 全体を見ると相当多彩であることは間違いなく、まるで全体的に一辺倒とも感じられた前作からは正反対の方向を向かっているアルバムである。近作は前作の要素もある意味上手く踏みしめており、さらなる深みを見せる「WAGES OF SIN」とも言える作品である。3rdアルバム等と比べてしまうと劣ってしまうところがあるかも知れないが、僕は近作のような路線には大賛成である。 Enter The Machine Taking Back My Soul Nemesis My Apocalypse Carry The Cross I Am Legend/Out For Blood Skeleton Dance Hybrids Of Steel Mechanic God Creation Machtkampf Slaves Of Yesterday Heart Of Darkness(live)[Bonus] BRIDGE OF DESTINY(live)[Bonus] この作品を最後に脱退(一時休止)したクリストファー。なんと頭を丸めたとか(!) あと②にはクリスの後任としても活動するガスGがゲスト参加してます。
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EWI USBで他のハードウェアMIDI音源を(Macを介して)鳴らす方法、Mac編。(Windows編はこちら) なお、他の音源を制御するときに使うMIDI信号については、他の音源の制御 を参照のこと。 目次 概要 MIDI Patchbay (MIDIパッチベイ) その他 (動作未確認) 概要 EWI USBにはMIDI OUT端子が無い。このため、MIDI IN端子を持つ機材に直接接続することは出来ない。 しかし、MIDI OUTに相当する信号はUSBケーブルに流れている。 よって、Mac上でEWI USBからのMIDI信号を受信してMIDI-I/FのMIDI OUTに送り出せば、EWI USBで他のMIDI音源を鳴らすことができる。 EWI USB →(USB)→ Mac → MIDI-I/F →(MIDI OUT)→ MIDI音源 なお、ARIA (EWI USBに付属するソフトウェア音源) には、このような機能(MIDI-THRU)はないので、他のソフトウェアを用いる必要がある。 このページでは、MIDI-THRUを実現できるソフトウェアをいくつか紹介する。 (なお、DAW ソフトウェアは大抵、このMIDI-THRU機能を持っているはず。) MIDI Patchbay (MIDIパッチベイ) Not A Hat—MIDI Patchbayを使う場合、次のようにする: 以下、【EWI,WX】ウィンドシンセ★ブレスコントローラ 14/270より引用 http //www.versiontracker.com/dyn/moreinfo/macosx/13721 こいつをダウンロードして起動、 右上のMIDI Inputプルダウンを「EWI-USB」に 右下のMIDI Outputプルダウンを3020mがつながってるMIDIインターフェイスにすればOKぽい。 起動してる間だけそのルートで信号が流れるよ。 チャンネルごととか細かく設定できるみたいだけど、これで十分だと思う。 ARIAと同時起動もできるけど、あんまり意味ないね。 その他 (動作未確認) 他に使えそうなもの MidiPipe Apple - Downloads - Audio - MidiPipe 関連 EWI USBでMIDI音源を鳴らす(Windows), 他の音源の制御
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19. No Fighting In The War Room Reach the control room and abort the nukes. 発射制御室に到達し、核ミサイルを解除せよ。 S.A.S. U.S.M.C. JOINT OPERATION (S.A.S. アメリカ海兵隊 共同作戦) Gaz 第1班、移動中。 Marine Team Two heading for base security. Marine 第2班、警備室に向かっている。 SAS Team Three has entered the base. SAS 第3班、基地内に侵入。 Ventilation System (排気装置) Barracks (兵舎) Storage Areas (保管エリア) Launch Silo (ミサイル発射口) Heavy Blast Door (防護扉) Launch Control Room (発射制御室) Command Bravo Team, we got good news and bad news. Launch control is located south west of your position, less than half a click away. Command ブラボーチーム、良いニュースと悪いニュースだ。まず制御室は君たちの位置から南西500m足らずにある。 Command That s where you ll need to upload the abort codes to destroy the missiles in flight. Command そこで飛行中の核ミサイルの解除コードを入力する必要がある。 (このセリフは本編の字幕ではGazの発言になってますが、内容と声からして誤植ではないかと思われます) Captain Price Gaz, go with the Yanks and hit the security station. Soap, Griggs, and I will head for launch control. Captain Price ギャズ、米軍と協力して警備室を占拠しろ。ソープとグリッグスは俺と一緒に発射制御室に向かう。 Gaz Roger. Command, what s the bad news? Gaz 了解。で、悪いニュースってのは? Command Uh..the bad news is we re still trying to get those abort codes, over. Command 肝心の解除コードをまだ提供してもらえない。 Captain Price The hell with it. We ll give it our best shot. Out. Captain Price どちらにしろベストを尽くすまでだ。通信を終わる。 No Fighting In The War Room 「作戦室で喧嘩するな」 Day 6 - 07 35 21 6日目 - 午前7時35分21秒 Altay Mountains, Russia ロシア アルタイ山脈 Sgt. Soap MacTavish ”ソープ”・マクタビッシュ軍曹 22nd SAS Regiment 第22SAS連隊 Captain Price よし、行くぞ。 Gaz プライス大尉、我が隊は基地の東側に進入。これより警備室に向かいます。 Captain Price Roger Delta Six, we re right above you in the vents, watch your fire. Captain Price 了解した。俺たちはすぐ上の排気ダクトの中だ。発砲には注意してくれ。 Marine Copy that sir. Marine 了解です、大尉。 Marine Captain Price, Two-Yankee Six reporting in. We re meeting with heavy resistance in the south wing. They ve locked down our access point over here, over. Marine プライス大尉、こちらヤンキー6。南で敵の激しい抵抗に遭っている。我々だけではここを突破できそうにない。どうぞ。 Captain Price Roger Yankee Six. Regroup with Team Two and help them gain control of base security over. Captain Price 了解、ヤンキー6。第2班と合流して警備室の制圧に向かってくれ。どうぞ。 Marine Roger that sir. We re pulling back to regroup with Team Two. Yankee Six out. Marine 了解。第2班に合流するために引き返す。通信終わり。 <ミサイル発射基地内で流れるロシア語の放送> Loud Speaker 警報!敵勢力が基地に侵入。繰り返す、敵勢力が基地に侵入。 Loud Speaker 敵勢力が兵舎に移動中。兵舎へ急行せよ。 Command Captain Price, we re sending your team the abort codes you ll need to auto-destruct the missiles in fight. You have nine minutes before those missiles reach the eastern seaboard, over. Command プライス大尉、今から飛行中のミサイルの解除コードを送る。ミサイルの東海岸到達まであと9分だ。どうぞ。(難度:Hardened以上の場合の制限時間は9分 Regular:11分 Easy:15分) Captain Price Copy that. Captain Price 了解した。 SSgt. Griggs 残りあと8分。 SSgt. Griggs We re runnin outta time. We gotta move. SSgt. Griggs くそっ、時間がない!急がねえと! <ミサイル発射基地内で流れるロシア語の放送> Loud Speaker 敵勢力が倉庫へ移動、発射管に到達する。管制室主扉を閉鎖。 Loud Speaker 発射管3から6、発射シーケンス開始。待機せよ。 Loud Speaker 全ミサイルベイ確認。給油管分離。 SSgt. Griggs Sir, what s goin on? What are they sayin ? SSgt. Griggs 大尉、ありゃ何て言ってるんです? Captain Price They ve started a bloody countdown! Zakhaev s going to launch the remaining missiles! Keep moving. Captain Price カウントダウンを始めやがった!ザカエフはミサイルを全部発射する気だ!急ぐぞ! Captain Price Go! Go! Go! Captain Price 行け行け! <ミサイル発射基地内で流れるロシア語の放送> Loud Speaker 30秒前。終端誘導プログラムアップロード。 Loud Speaker 10・9・8・7… Loud Speaker …6・5・4・3… Loud Speaker …2・1 Loud Speaker 点火。発射シーケンス完了。 Captain Price Move! Move! Captain Price 急げ! Gaz Captain Price, this is Gaz. We ve taken control of base security. What s your status over? Gaz ギャズよりプライス大尉へ。警備室を占拠しました。そちらの状況は? Captain Price Team Two, we re in position. Open the outer door to launch control. Captain Price こっちも位置についたぞ。防護扉を開けてくれ。 Gaz Roger, we re on it. Gaz 了解、今開けます。 Gaz Standby. Almost there. Gaz 少しお待ちを・・・ Gaz Got it. Doors coming online now. Gaz よし、扉の制御システムにアクセスした。 SSgt. Griggs Oh, you gotta be shittin me. SSgt. Griggs こりゃ何の冗談だ? Captain Price Gaz, can t you make it open faster? Captain Price ギャズ、もっと早く開けられないのか? Gaz Negative sir. But you can try pulling if it ll make you feel better. Gaz 無理です。大尉が手で引っ張ってみてはどうですか? Captain Price Cheeky bastard... Captain Price 口の減らない奴め。 SSgt. Griggs 残り4分。 Captain Price Team Three, what s your status, over? Captain Price 第3班、状況は? Marine Team Three position, at the southeast side of the launch control room. Standing by. Are you at the far wall over? Marine 現在、制御室のすぐ南西側にいます。そちらはもう壁の近くですか? Captain Price Affirmative. Prepairing to breach. Soap - plant the explosives, go! Captain Price そうだ、今から突入する。ソープ、爆弾を設置しろ! Captain Price Go go go. Captain Price 行け行け! Marine Moveing in. Marine 突入する! SSgt. Griggs Clear! SSgt. Griggs クリア! Captain Price Soap, enter the codes! We ll watch for enemy reinforcements. Captain Price ソープ、解除コードを入力しろ!俺たちが敵を見張っておく! Command Standby for confirmation. Command 今、確認中だ・・・ Command Standby...standby... Command まだだ・・・もう少し・・・ Command Bravo Six, all warheads have been confirmed destroyed in flight. We got a ton of debris, but most of it s landing the ocean. Command ブラボー6、全弾頭の空中での破壊が確認された。バラバラになった破片はほとんどが海に落下するだろう。 Marine Sir, check the security feed! It s Zakhaev. He s takin off! Marine 大尉、モニターを!ザカエフがヘリで逃げようとしてます! Gaz Captain Price, this is Gaz at the security station. They came in by trucks. I m thinking we can all use them to get the hell outta here. I m sending you the coordinates to the vehicle depot. Gaz 警備室のギャズよりプライス大尉へ。連中の乗ってきたトラックを奪えば、全員ここから脱出できそうですぜ。今そっちに車庫の座標を送ります。 Captain Price Roger that. We ll meet you at the vehicle depot! Out! Captain Price よし、車庫で合流しよう! Captain Price Everyone follow me let s go! Captain Price 全員、俺に続け!行くぞ! Command All teams this is Command, recommend you exfil from the area immediately. Large numbers of hostile forces are converging on your position. Get outta there now. Command 司令部より全部隊へ。敵の大部隊がそちらに向かっている。ただちに施設より脱出せよ。 SSgt. Griggs We got company! Enemy reinforcements movin in! SSgt. Griggs 新手だ!敵の増援が接近中! Captain Price Move! Move! Captain Price 行け、行け! Gaz This is Gaz. We re takin some fire up here at the vehicle depot. Where the hell are you guys? Gaz こちらギャズ、車庫で敵の攻撃を受けています!どこをほっついてんですか!? Captain Price We recoming up the lift. Standby. Captain Price リフトで上がってるところだ。持ちこたえろ。 SSgt. Griggs You know sir, I wouldn t mind gettin a shot at Zakhaev. SSgt. Griggs 大尉、ザカエフは俺に撃たせて貰えませんか? Captain Price Yeah...well, get in line mate...if he doesn t find us first... Captain Price チャンスがあればな。こっちが先に奴を見付けられれば・・・ Captain Price All right, get in the trucks! Let s go! Captain Price よし、全員トラックに乗り込め!行くぞ! SSgt. Griggs You heard the man! Move! SSgt. Griggs お前ら聞こえたか!急げよ! (C)2007 ACTIVISION Ltd. (C)2007 Infinity Ward, Inc. 名前 コメント
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ジグザグ橋
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放射性廃棄物の池の上に架かった橋の通路
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ゴール付近
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付属品の表記について Resurrectionは公式写真から付属品の有無を判断することが難しいため、 公式写真に付属品がしっかりと写っているもの 有無について確認が取れたもの 上記以外は、誤情報の掲載を回避すべく「不明」と表記しております。 オーナー様で付属品の有無が分かる方は、お写真と共にメールフォームに情報を寄せていただけますと大変助かります。 何卒宜しくお願い致します。 SeriesⅠ Posey Kitty Lottie Sybil SeriesⅡ Sadie Lulu Lou Sapphire Lilith SeriesⅢ Bride of Valentine Ezekiel Sheena Sin SeriesⅣ Hazel and Hattie Died and Doom SeriesⅤ Penny Damien Inferno Deadbra Ann
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The Oath Rod of Kurgi Doom Horrorの1体の力を持つ杖。人々の心を破壊する The Oath Rod of Kurgi 両手武器 研究Lv 属性 属性2 内部ID 102 8 2 2 威力 攻撃補正 攻撃回数 長さ 5 3 1 4 防御力 防御補正 回避率 重さ 5 射程 弾数 特殊 その他 命中時効果:Feeblemind使用可能:Horror Mark特殊:同じ州の部隊にFeeble Mindedを拡散 ゲーム内解説文 This black staff is carved out of ancient wood and inscribed with the Oath of Kurgi, Slave to Unreason. Hidden among the other runes on the staff are skulls that endlessly shout out their mad anguish and blather oaths to Unreason. Those struck by the rod will lose their minds. The wielder can point the staff at living beings and so mark them as Kurgi s to take. 和訳 この漆黒の杖は、古代の木から削り出され、Slave to Unreason、Kurgiの宣誓が刻まれています。杖の他のルーンの中には、狂った苦悶とUnreasonへの馬鹿げた宣誓を延々と叫び続ける頭蓋骨が隠されます。杖に打たれたものは、正気を失います。使い手は杖を生物に向けることによって、彼らにKurgiに狩られるべきものとしての印をつけることができます。 注記 Doom Horrorの1体、Slave to Unreasonの力を借りるアーティファクト。彼の領分である狂気を周囲に撒き散らす。 杖型ではあるが、ダメージを与えた相手に抵抗不可のFeeble Mindedを付加するという凶悪な効果がついているのが特徴。また威力や技量補正も普通の杖より高め。 装備者は任意でHorror Markも使える。魔術師でかければ済む話ではあるが、接近戦を挑みたくない相手が見えたときにとりあえず嫌がらせをしながら後方に待機できるので便利ではある。 一方で明確な欠点も備えており、装備者の居る州に滞在するものはFeeble Mindedを喰らう可能性がある。これは抵抗可能だが、判定は毎ターン発生する。また敵の州に潜伏している際には効果が無い。 癖のある武器ではあるが、魔法頼みの相手にFeeble Mindedをつけられれば有益。それには最低でも1ダメージは通す必要があるので、強敵にかけたい場合はそれなりに強い指揮官が持つ必要がある。 一般兵に単体攻撃でFeeble Mindedを撒いたところで大した影響は無く、また魔法を全く利用する気がない指揮官にとっても致命傷にはならないため、常用は難しいが、適切に利用すれば決定打にもなり得る。 ただし適当な標的が居ても、サイズが小さすぎると上手く狙えない。逆に大型で前線にも出てくる相手はカモと言える。Fire Stormなど、持続式の全体攻撃魔法などを発動しつつ暴れる戦術への返答として有効。 味方にFeeble Mindedがばら撒かれるのは、とくに魔術師が同行していると非常に痛いので、不要な時は倉庫行きにしておくのが無難。Horror絡みのわりには珍しく、装備者へのHorror Markや装備解除不可などは無いのでまだ使いやすいほうだと言える。 コメント 名前 コメント